スリランカ、最終日。夜中凄く雨が降っていた。
朝起きて食事の後、ビーチに行ってみる。ビーチまで直線で100m位の筈なのだが、入り口がなかなか見つからない。最初聞いた道は民家の中に入って行く形なので、引き返しもう一度聞いたらやっぱり正しいと言う。何軒かの民家の敷地内を通り、線路も跨いでようやくビーチにでた。
砂浜は気持ちが良い。砂が非常に細かい。
次は、スリランカの有名な建築家ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa)の邸宅ルヌガンガに。
バワがデザインした自宅、現在はホテルになっている。入場料が高い。1250ルピーだったか? すれ違い不可の狭い道を入った所にある。でも凄く風情のある景観とマッチした設計になっていた。ここで死の直前まで過ごしたという。
庭園のなかにある小池と、朝食用のテーブル。テーブルから池が見える。
どんな気持ちでここで毎朝、朝食をとっていたのだろうか。
バワは、白黒の市松模様が好きなようだ。
邸内には大きなイグアナもいた。邸内から続くデダワ湖。
お昼はベントタの川沿いのレストラン。確かFun & Joyと言う店だった。カレーとサラダ。味はまあまあ。昨夜よりはまし。食べている間、また凄い雨。カミナリもずっと鳴り続けている。食べ終わる頃には雨も小降りになりラッキー。雨季なので仕方が無いが、移動中、休憩中や深夜に降ってくれるので、なんとかスケジュールをこなすことが出来て有り難い。
次にもう一つのバワに。こちらはジェフリー・バワの兄の庭園設計家ベヴィス・バワ(Bevis Bawa)の邸宅。同じくベントタの近郊にあるが、ジェフリー・バワの邸宅以上に狭い道をかき分けて行ったところにある。こちらも庭園が素晴らしい。
その後、最終目的地のコロンボに。
独立記念ホールの側にあった紅茶専門店に行き、紅茶を飲む。高いけれど美味しい。
カラフルな食器。ティーポットはステンレス製の茶漉しがついている。蒸らす時間を測るために砂時計を渡される。望みの濃さの色と、砂時計の色が連動している。
土産物屋らしい所に行き、Tシャツをみつけるが、サイズがXLばかり。象の置物を買う。
次にコロンボのフォート地区に行き、マーケットの場所を教えて貰ったがほとんど閉まっている。変だな。諦めて戻って来てワルナさんに言ったら車で行ってくれた。一本先の道を右折していたことが分かった。コロンボ・フォート駅の周辺に店が一杯ある。でも欲しかった象のTシャツは無い。暗くなって来たので観光も出来ず、諦めて早めに空港に向かう。
チェックインを済ませ、出国手続きをして売店で象のTシャツを探す。US$19とちょっと高いが仕方が無い。自分用と女房用に2着買い、一つは財布に残っていたルピーを吐き出し、もう一着はドルで支払った。
フライトまでには時間があるので、食事をすることにした。空港ロビーに一つしか無い店に入るが缶ビールが500円位、タンドリーチキンを頼むが不味い。一軒しか無いので暴利を貪っている。折角スリランカに良い印象を持っていたのに最後が残念な結果になった。
11時40分に離陸。
機内が寒いのでもう一枚毛布を頼んだのに、在庫をチェックすると言ったきりリアクションが無い。機内食もイマイチ。何だか最後になるほど、印象がどんどん悪化してくる。
着いたのは日付が変わって28日。ほぼ予定通りに到着。疲れた〜。