ドライバーのワルナさんには少し歩きたいと言って、時計台11時集合にする。
ゴールは南部最大の町。港町としての歴史は古く、14世紀頃には偏西風にのってアラビア商人があらわれ東方貿易の拠点となった。16世紀にポルトガルが最初の砦を築き外国人の支配が始まる。17世紀にはオランダが砦を拡張。イギリス植民地時代も支配の拠点として重要な位置を占め、城塞都市となった歴史があると云う(地球の歩き方より)。


最初は城壁沿いに歩く。砦がある旧市街のフォートは、大体1時間程度で歩き回ることが出来る。
突端の近くで地元の人々が集まって食事をしていた。ピクニック気分なんだろうか。皆な、笑顔が良いな。ちょっとだけつまませて貰ったが結構美味しい。

途中、結婚式の写真撮影に出くわす。中国ではよく見かける光景だが、こちらでも同じ文化なのだろうか。花嫁がカメラマンを見ずにこちらを見てカメラ目線になっていたのが可笑しい。

洒落た雰囲気の土産物の店に入るが、かなり高い。何も買わず仕舞い。非常用食料や着古したパンツを処分したので、スペースには少し余裕が出来たのは事実であるが。
ゴールを出発し、隣のヒッカドゥワ駅で、先に隊から離れる隊員を降ろして別れる。駅でネットでもしながら時間を潰すと言っていたが、駅舎も何にも無いところだったので、ちょっと面食らった顔が可笑しい。そうこうしている内にザーっと雨が降ってくる。
ヒッカドゥワは、過去にはヌーディストの聖地だったらしい。ヒッピー文化が作り上げたリゾートとも言える。ここは1〜2ヶ月の長期滞在者が多いらしい。日本人的には2-3日なら良いが、長期間何もしないでボーっとしているのは、ちょっと辛いかも。
またヒッカドゥワには、2004年に起きた大津波の被災者慰霊のために日本の本願寺派が建立した仏像がある。
ホテルに向かう途中、アンバランゴダの仮面博物館に寄る。最初、仮面博物館は本日の宿泊地ベントタの近くだと思っていたが、勘違いだったことが判明。もう通り過ぎてしまったと思い込んでいたが、大きな街に来たので「この街の名前は?」と聞いたら博物館あるアンバランゴダの街だと言うことが分かり、急遽立ち寄って貰った。


ベントタのホテルに着いてもしばらく雨は止まず。仕方なく部屋で酒盛り。
雨が上がったので、川を渡って隣町のアルトゥガマまで歩いてみることにする。こちらの方が、大きな街だ。スーパーで、前日欲しかったチリペーストをゲット。
スーパーのお姉さんにレストランを紹介してもらい行くがちょっと残念な結果に。今回の旅でスリランカ料理は不味いと思ったことは無いが、ここは正直外れだった。まあこんなこともあるさ。
本日立ち寄った個所。最終目的地コロンボまであと少し。明日は最終日だ。
本日のホテルはここ。綺麗なところだ。
Rockery Villa
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