2015年9月28日月曜日

Sri Lanka スリランカ旅行記 目次

今回のスケジュールは、

9月17日 Srilankan Airlines UL455 Narita 1320 Colombo 1910
   出発〜機中〜スリランカ・コロンボ着〜ネコンボへ移動(ネコンボ泊)
    初日はコロンボに宿泊せず、空港から近いネコンボで宿泊

9月18日:ネコンボ〜留学生の実家訪問〜ダンブッラの石窟(シーギリア泊)
    今回旅行をするにあたり旅行社を紹介してくれた留学生の実家を訪問
    次に世界遺産のダンブッラ石窟寺院を訪れる

9月19日:シーギリア〜アーユルヴェーダ体験(シーギリア泊)
    今回、一番行きたかったシーギリア(世界遺産)

9月20日:アヌラーダプラ遺跡地区〜ミヒンタレー〜ポロンナルワ(ポロンナルワ泊)
    アヌラーダプラの遺跡地区を巡り、見晴らしの良いミヒンタレーに登る

9月21日:ポロンナルワ遺跡地区〜象サファリ(ポロンナルワ泊)
    ポロンナルワの遺跡地区を巡ったあとに象サファリを体験

9月22日:ポロンナルワ〜マータレー・スパイスガーデン〜キャンディ(キャンディ泊)
    スパイスガーデンを訪れたあとは、街並み自体が世界遺産のキャンディに
    仏歯寺を見た後、キャンディダンスを鑑賞

9月23日:キャンディ(列車移動)〜ヌワラ・エリヤ(ヌワラ・エリヤ泊)
    キャンディから列車でヌワラ・エリヤに移動。今回唯一の鉄道による移動

9月24日:ティーファクトリー〜エッラ(エッラ泊)
    ティーファクトリーを訪れたあと、高原地帯のエッラに移動

9月25日:エッラ〜メリッサ(メリッサ泊)
    エッラから南西海岸地域のメリッサまで長距離移動

9月26日:メリッサ〜ゴール〜ヒッカドゥワ〜アンバランゴダ〜ベントタ(ベントタ泊)
    メリッサから街並みが世界遺産のゴールに
    そのあとは海岸地域をベントタまで

9月27日:ベントタ(バワの邸宅2個所)〜コロンボ〜機中泊〜帰国
    ベントタから有名な建築家の邸宅に
    最終目的地のコロンボ経由、日本に
    Srilankan Airlines UL454 Colombo 2330 Narita 1150 28日

 




2015年9月27日日曜日

Sri Lanka スリランカ11日目 (2015-9-27)

スリランカ、最終日。夜中凄く雨が降っていた。

朝起きて食事の後、ビーチに行ってみる。ビーチまで直線で100m位の筈なのだが、入り口がなかなか見つからない。最初聞いた道は民家の中に入って行く形なので、引き返しもう一度聞いたらやっぱり正しいと言う。何軒かの民家の敷地内を通り、線路も跨いでようやくビーチにでた。

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砂浜は気持ちが良い。砂が非常に細かい。

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次は、スリランカの有名な建築家ジェフリー・バワ(Geoffrey Bawa)の邸宅ルヌガンガに。

バワがデザインした自宅、現在はホテルになっている。入場料が高い。1250ルピーだったか? すれ違い不可の狭い道を入った所にある。でも凄く風情のある景観とマッチした設計になっていた。ここで死の直前まで過ごしたという。

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庭園のなかにある小池と、朝食用のテーブル。テーブルから池が見える。
どんな気持ちでここで毎朝、朝食をとっていたのだろうか。

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バワは、白黒の市松模様が好きなようだ。

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邸内には大きなイグアナもいた。邸内から続くデダワ湖。

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お昼はベントタの川沿いのレストラン。確かFun & Joyと言う店だった。カレーとサラダ。味はまあまあ。昨夜よりはまし。食べている間、また凄い雨。カミナリもずっと鳴り続けている。食べ終わる頃には雨も小降りになりラッキー。雨季なので仕方が無いが、移動中、休憩中や深夜に降ってくれるので、なんとかスケジュールをこなすことが出来て有り難い。

次にもう一つのバワに。こちらはジェフリー・バワの兄の庭園設計家ベヴィス・バワ(Bevis Bawa)の邸宅。同じくベントタの近郊にあるが、ジェフリー・バワの邸宅以上に狭い道をかき分けて行ったところにある。こちらも庭園が素晴らしい。

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その後、最終目的地のコロンボに。

独立記念ホールの側にあった紅茶専門店に行き、紅茶を飲む。高いけれど美味しい。
カラフルな食器。ティーポットはステンレス製の茶漉しがついている。蒸らす時間を測るために砂時計を渡される。望みの濃さの色と、砂時計の色が連動している。

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土産物屋らしい所に行き、Tシャツをみつけるが、サイズがXLばかり。象の置物を買う。


次にコロンボのフォート地区に行き、マーケットの場所を教えて貰ったがほとんど閉まっている。変だな。諦めて戻って来てワルナさんに言ったら車で行ってくれた。一本先の道を右折していたことが分かった。コロンボ・フォート駅の周辺に店が一杯ある。でも欲しかった象のTシャツは無い。暗くなって来たので観光も出来ず、諦めて早めに空港に向かう。

チェックインを済ませ、出国手続きをして売店で象のTシャツを探す。US$19とちょっと高いが仕方が無い。自分用と女房用に2着買い、一つは財布に残っていたルピーを吐き出し、もう一着はドルで支払った。

フライトまでには時間があるので、食事をすることにした。空港ロビーに一つしか無い店に入るが缶ビールが500円位、タンドリーチキンを頼むが不味い。一軒しか無いので暴利を貪っている。折角スリランカに良い印象を持っていたのに最後が残念な結果になった。

11時40分に離陸。
機内が寒いのでもう一枚毛布を頼んだのに、在庫をチェックすると言ったきりリアクションが無い。機内食もイマイチ。何だか最後になるほど、印象がどんどん悪化してくる。

着いたのは日付が変わって28日。ほぼ予定通りに到着。疲れた〜。


前日目次

2015年9月26日土曜日

Sri Lanka スリランカ10日目 (2015-9-26)

9時30分にホテルを出て、ゴール(Galle)に。これで6番目の世界遺産。今回の旅では8ヶ所ある世界遺産の内、6ヶ所を訪れたことになる。




ドライバーのワルナさんには少し歩きたいと言って、時計台11時集合にする。
ゴールは南部最大の町。港町としての歴史は古く、14世紀頃には偏西風にのってアラビア商人があらわれ東方貿易の拠点となった。16世紀にポルトガルが最初の砦を築き外国人の支配が始まる。17世紀にはオランダが砦を拡張。イギリス植民地時代も支配の拠点として重要な位置を占め、城塞都市となった歴史があると云う(地球の歩き方より)。

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最初は城壁沿いに歩く。砦がある旧市街のフォートは、大体1時間程度で歩き回ることが出来る。
突端の近くで地元の人々が集まって食事をしていた。ピクニック気分なんだろうか。皆な、笑顔が良いな。ちょっとだけつまませて貰ったが結構美味しい。

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途中、結婚式の写真撮影に出くわす。中国ではよく見かける光景だが、こちらでも同じ文化なのだろうか。花嫁がカメラマンを見ずにこちらを見てカメラ目線になっていたのが可笑しい。

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洒落た雰囲気の土産物の店に入るが、かなり高い。何も買わず仕舞い。非常用食料や着古したパンツを処分したので、スペースには少し余裕が出来たのは事実であるが。

ゴールを出発し、隣のヒッカドゥワ駅で、先に隊から離れる隊員を降ろして別れる。駅でネットでもしながら時間を潰すと言っていたが、駅舎も何にも無いところだったので、ちょっと面食らった顔が可笑しい。そうこうしている内にザーっと雨が降ってくる。

ヒッカドゥワは、過去にはヌーディストの聖地だったらしい。ヒッピー文化が作り上げたリゾートとも言える。ここは1〜2ヶ月の長期滞在者が多いらしい。日本人的には2-3日なら良いが、長期間何もしないでボーっとしているのは、ちょっと辛いかも。

またヒッカドゥワには、2004年に起きた大津波の被災者慰霊のために日本の本願寺派が建立した仏像がある。

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ホテルに向かう途中、アンバランゴダの仮面博物館に寄る。最初、仮面博物館は本日の宿泊地ベントタの近くだと思っていたが、勘違いだったことが判明。もう通り過ぎてしまったと思い込んでいたが、大きな街に来たので「この街の名前は?」と聞いたら博物館あるアンバランゴダの街だと言うことが分かり、急遽立ち寄って貰った。

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ベントタのホテルに着いてもしばらく雨は止まず。仕方なく部屋で酒盛り。

雨が上がったので、川を渡って隣町のアルトゥガマまで歩いてみることにする。こちらの方が、大きな街だ。スーパーで、前日欲しかったチリペーストをゲット。

スーパーのお姉さんにレストランを紹介してもらい行くがちょっと残念な結果に。今回の旅でスリランカ料理は不味いと思ったことは無いが、ここは正直外れだった。まあこんなこともあるさ。

本日立ち寄った個所。最終目的地コロンボまであと少し。明日は最終日だ。


本日のホテルはここ。綺麗なところだ。
Rockery Villa
http://www.booking.com/hotel/lk/rockery-villa.ja.html

前日目次翌日

2015年9月25日金曜日

Sri Lanka スリランカ9日目(2015-9-25)

朝、ホテルからの眺望。雲海が見えている。

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8時30分にホテルを出発。途中、ラワナ・エッラ滝に立寄る。昨日よりは大きい。

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ラワナ・エッラ滝の付近で見かけた女性達。

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エッラからメリッサまで約5時間のドライブ。
ドライバーがショートトカットしたいと言う。道路の標識から道路番号を控える。多分下記の経路を通ったと思う。途中、マータラの街でトイレ休憩。


お昼過ぎにようやくミリッサの街に入り、海沿いのレストランで昼食を食べる。
雨が降っているので、どこにも行けずホテルに早めにチェックイン。しばらくしたら晴れてきたので、海にいく。

ホテルの前のビーチ。まるでプライベート・ビーチの様だ。

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結構遠浅だ。でも引き波に持って行かれると怖いので遠くでは泳がずに、浜辺の近くでボディサーフィンをする。ゴーグルを忘れたのが残念。泳いだ後、海の家でビールを飲む。

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夕食は、隊員が探してきた地元の店に行く。店に入った途端土砂降りになる。中国人が隣に座る。ロティが美味しい。

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本日のホテル:
Giragala Village
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1407334-d607880-Reviews-Giragala_Village-Mirissa_Southern_Province.html

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前日目次翌日

2015年9月24日木曜日

Sri Lanka スリランカ8日目(2015-9-24)

ヌワラ・エリヤは高原の街である。イギリス植民地時代は、避暑地として栄えた。湖の周辺には乗馬クラブやゴルフ場などが点在する。でも同時に貧しさも同居する。

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ティーファクトリーに向かう途中、結婚式をしていた。

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padroと言うティーファクトリーに向かう。大した工程でもないのに、工場の内部は写真撮影は禁止だと言われた。

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ここで紅茶のお土産を買った。スーパーで買ったお徳用の紅茶と飲み比べてみることにする。

Pedro Tea Estate
https://www.facebook.com/pages/Pedro-Tea-Estate/526660874020506


もう一日高原地帯の旅。次の目的地エッラへ。



途中、タミル人の寺でワンストップ。ヒンズーっぽい。

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エッラの街に着き昼食。本当に田舎だ。蝶の多いところだそうだ。

初めてカレー以外のものを食べた。スリランカ料理のロティとコティ・ロティだ。
小麦粉とココナッツのすり身にタマネギを刻み、鶏肉などを入れて焼いたものがロティ(左側)。ロティは小麦粉とココナッツのすり身を混ぜて焼いたものの総称で、ココナツオイルのなかで一日寝かせてから作るクレープ状のゴーダンバ・ロティを細かく刻みながら野菜や肉、卵を一緒にカタカタ刻んだものがコティ・ロティだ(右側)。

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スリランカの聖山アダムス・ピークに似ていると言われているリトル・アダムス・ピークに登ろうかとしたが、どうも雲行きが怪しい。ホテルの人も今日の天候では山は無理だという。仕方が無いのでバックパッカーが多くいる街に行きお茶でもしようかとしていたが、仲間の一人が滝があるらしいので行ってみないかと誘われたので同行する。これが失敗のもとだった。

かなり歩いて滝があるという場所の入り口に到着。そこから沢を歩いて行くと滝があると教えられ途中まで歩き出したら親切な兄ちゃんが案内してくれた。お兄ちゃんはドンドン進んでいく。岩と岩をジャンプしながら登っていくが、途中で転倒しかかって思わずそばの植物を掴んだ。これがイバラで、思いっきりトゲが刺さってしまう。何カ所かから出血。もう一人の隊員も、転倒して胸と顔を打撲。

とうとう靴を濡らさずには行けない所まで来てしまい、一旦は諦めたが、ここまで来てギブアップするのも悔しいので靴を脱いで裸足になる。もうやけくそで川の中をジャブジャブ歩く。ようやく滝が見える所まで来て一応写真を撮るが、へっ!という感じ。一体、あの苦労は何だったんだ。

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やっと戻ってきて、案内してくれたお兄ちゃんに話を聞くが、何と彼はここのガイドだと言う。また仕方なくtipを渡す。ツゥクツゥクを呼んで貰おうとしたが出払っていてタクシーじゃないとダメだと言う。仕方なくお願いしてホテルまで戻る。

部屋に戻り治療をするがもうトゲはとれなかった。足を洗って戻って来たら部屋にヒルがいる。自分の足を見たら、かなり出血している。どうみても自分がやられたらしい。ネットでトゲとヒルへの対処を調べるが、特にやることはないみたいだ。

ハッピーアワーのあと、19:30からホテルで食事。チャーハンと麺とカレー。
ベッドは、ツインがなくてダブルベッド。男二人で一つのベッドに。トホホ。

今日のホテルは、
Ambiente place to stay
http://www.booking.com/hotel/lk/ambiente-place-to-stay.en-gb.html

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